那覇空港で食事に迷ったら、空港案内図に載っていない「空港食堂」へ!!

先日、昼過ぎに到着するフライトで那覇に降り立った際、立ち寄った食堂をご紹介します!!

その名も「空港食堂」。飾らない名前がローカル感を醸し出しています。

なんとこの食堂、空港の案内図にも載っていない知る人ぞ知る食事処なんです。

食事時のフライト前後や、市内まで出るような時間が無い乗り継ぎの際の食事はここで決まり!!

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那覇空港到着から食堂を見つけるまで

那覇空港にある、知る人ぞ知る「空港食堂」。

とある情報筋から得た情報によると、この食堂は空港の端っこでひっそりと営業しているローカル食堂だそうです。しかもこの食堂、空港の案内図にも載っていないらしいんです。

「いやいやまさかね~、案内図に載ってなければ誰もこないんじゃない??」

そんな思いを抱きながら那覇空港へ降り立ちました。

ターンテーブルで荷物を受け取り、出口を出ると「めんそ~れおきなわ」の看板が暖かく、いや、沖縄独特の蒸し暑さと共に迎え入れてくれます。

左を見ると、熱帯魚が泳ぐ水槽があります。

熱帯魚の水槽にも惹かれますが、まずは腹ごしらえ!!13:00頃の到着便だったので、結構お腹空いてます。

どうやら例の食堂は1Fの右端っこにあるらしいので、とりあえずそちらへ向かってみます。

向こうの方に沖縄銀行が見えます。

エスカレーターの手前に案内図が。

「実は地図に載ってるんじゃない??」とか思いながら見てみると

…ほんとだ、載ってない。

もう一枚。那覇空港は2階がフードコートになっており、大体の観光客は2階へ行ってしまいそうな作りになっています。これは否が応でも期待が膨らみます。

とまあ食堂があるであろう右端へ進んでみると…あれ、なんか行き止まりっぽくない??

通路の上には「JAL JTA ツアーカウンター」の看板のみ。

もしや来る方向間違えたかな??と思いつつも先に進んでみます。

あっ!あった!先に進んでみるとありました!ツアーデスクを通り過ぎた本当の端っこに「空港食堂」ののぼりが立っています!

店内もローカル食堂感満載!

お店の名前が青い文字と斜め文字のイタリックで、今にも飛び立ちそうな飛行機を想像させる、スピード感あふれる感じになっていますね。

近づいて見てみると、ショーケースにメニューのサンプルがずらりと並べられています。

沖縄料理のチャンプルー系やソーキそばなどを中心に、定番のかつ丼やカレーライス、焼きそばなどもあります。

中に入ると、沖縄のローカル食堂っぽく事前食券購入システムです。食券を買うと、奥に立っているおばちゃんが食券を受け取って厨房へ注文を通してくれます。

ちなみに店の人気No1は「ソーキそば」、No2は「沖縄そば」、No3は「ゴーヤーチャンプルー」の順。

ふとメニューの中で気になったのが「人参シリシリ定食」。シリシリとは沖縄の方言で千切りを意味し、細くおろした人参と卵を炒めた沖縄の家庭料理だそうです。

でも今回は、「てびちそば」と「ゴーヤーチャンプルー」を注文。

値段も地元食堂並みに安い!

この食堂、どのメニューも大体500円~600円と、空港らしからぬとってもリーズナブルなお値段設定。ホントに地元の食堂と変わらない感じが。

お昼過ぎにも関わらず、食堂の中はお客さんでいっぱいです。制服や作業着を着た空港関係者から、スーツを着たサラリーマン、大きなスーツケースを持った観光客と客層も様々な様子。

ちなみに店内はテーブルと椅子が所狭しと並んでいるので、スーツケースなどの大きな荷物は入り口付近にスペースがあるのでそこに置いて席へ行った方が良さそうです。

水とお茶はセルフサービスとなっています。夏場だったからか、氷の入ったさんぴん茶っぽいお茶のサーバーもありました。

注文してほどなくすると、「○○番の方~!」と元気の良い声で呼ばれるので手を挙げてアピールします。店員さんがテーブルまで注文の品を運んでくれます。

まずはじめは「てびちそば」。「てびち」とは沖縄で豚足の煮込みを意味します。見るからにプッリプリのてびち。しかもデカい!!

続いて「ゴーヤーチャンプルー」もテーブルに運ばれてきます。1人前で十分なボリュームです。

混み合っている割には早めに料理を運んできてもらえましたが、お急ぎの方はお申し付けくださいと書いてあったので、時間が無い方は一言添えると早めに持ってきてくれそうです。

味付け&ボリュームどちらも絶妙で、そばは1杯で少し多いぐらい。てびちは箸で簡単にほぐせるほどぷっるんぷるん。麺も沖縄のそば独特の硬めで太め。もちもちで歯ごたえがあります。ゴーヤーチャンプルーは豆腐と卵、スパムも入っていて白飯が進むのなんのって。お腹が空いていたこともあり、一気に平らげてしまいました。

食事を終えたら食器は返却口へ。

空港食堂はテイクアウトもやっており、実際食事中にもお持ち帰りしている方が何名かいました。店の入り口に温め用の電子レンジもあります。どうやら空港関係者の方が事前に注文しておいて、温めてから社員食堂などで食べるようです。

ネパール人シェフのカレーも気になります。曜日限定なので、今度チャンスがあれば食べたいメニューに追加。

まとめ

いかがでしたか??

那覇空港へお立ち寄りの際は「空港食堂」へ是非足を運んでみては??

ちなみに、朝9:00~11:00まではモーニングもやっています。メニューはモーニングセットとカレーライス、日替わり弁当の三種類。夜は20:00まで営業しているので、空港で手軽に食事を済ませたい人にとってはとっても便利なローカル食堂です。

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