今年の夏は「神が宿る島」 東京の島「神津島」へ

伊豆七島のひとつ「神津島」。

透明度日本一に選ばれたこともある美しい海と、東京とは思えない地球が作りだした絶景を見せてくれる天上山。大海原がはぐくんだ美味しい海の幸。旨いお酒。

今回は海と山の大自然に囲まれた美しき東京の島をご紹介します!きっとあなたも降り注ぐ太陽の光と美しい海に囲まれた楽園「神津島」に行きたくなるはず!
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神津島のとは?

とまあやたらと東京の島を前面に押し出していますが、筆者は東京に住んでませんし住んだこともありません笑。その方がたくさん見てもらえるかなという下心が見え見えの見出しを付けてしまいました🙇

神津島は東京の竹芝桟橋より178km、高速船で東京から3時間、大型客船で約11時間、熱海から高速船で45分、下田から2時間20分で行くことが可能です。一応、調布から飛行機で上陸することも出来ます。

伊豆諸島への航海の途中、船のスピードに合わせて戯れるイルカを見かけることもあります。船長さんが放送で知らせてくれるといううれしいサービスも。

この神津島は遥か昔、伊豆諸島を創造するために7人の神々が集まったという伝説の島でもあります。

周囲22キロ、島の右上半分は絶壁の為ほとんど足を踏み入れることが出来ないため、島の観光は左半分がメインとなります。

神津島おすすめ観光スポット

写真を中心に一挙にご紹介します!

赤崎遊歩道

島の北端にある全長500mの木造遊歩道は、夏ともなれば海水浴客で大賑わい!子供も大人も飛び込み台から青い海へダイブ!!

ここは波があまり入ってこず、家族連れでも安心して楽しめます。シュノーケリングポイントとしてもおススメです。今回はまだゴールデンウィークだったので、この日は誰もおらず。。。

遊歩道からの透明度は抜群です

岩に囲まれているため、波も穏やか

ダイビングスポットとしても人気です

長浜海水浴場

砂一面が色とりどりの玉石に覆われ、別名「五色浜」と呼ばれる美しいビーチ。ビール片手に海に沈んでいく夕日を眺められる絶景スポットです。

長浜に沈む夕日は島随一の絶景

干潮になると現れる天然海水プール

無料のキャンプ場としても利用可能

ドンタクハウスとトロッコ跡

ドンタクハウスは持ち込み可能なバーベキュー施設です。目の前が海という絶好のロケーションでバーベキューを楽しむことが出来ます。

トロッコ跡は、昭和初期に目の前の神戸山採れた抗火石を船に運ぶために使われていたもの。海に伸びる線路がフォトジェニックな景色です。

ドンタクハウス

海へ一直線に伸びるトロッコ線路

すぐ近くには「踊り岩」も

阿波命(あわのみこと)神社

長浜の目の前にあることから別名「長浜神社」とも。現社殿の手前には玉石を積み上げた旧社殿跡が残っており、古代様式としてとの史跡文化財にも指定されています。浜の風が入ってこず静寂で、とても神聖な雰囲気に包まれています。

社殿へむかう参道

玉石を積み上げた旧社殿

現在の社殿

明日葉の見分け方

ちょっと観光ひと休み。今日摘んでも、明日には新しい目が出ると言われるほど成長が早い明日葉。島の土産でもおなじみの明日葉を散策途中に発見したので紹介します。若葉じゃなくても食べれるけど、個人的には若葉が柔らかいのでおススメです。観光途中に摘んで、宿に持って帰って調理してもらうのも島気分を盛り上げてくれるかも?

明日葉の若葉。さっと湯がいてツナ缶と和えるだけで立派なおかずに早変わり♪

明日葉の見分け方は、切ると茎から黄色い不味そうな液体が出ます。

ちなみにこいつは偽物

神津島温泉保養センター

島で唯一の温泉施設です。巨大な展望露天風呂もあり、洋上に沈む夕日がとてもロマンチックな場所。ちなみに露天風呂には水着着用が必須ですのでご持参を。

施設全景

外には足湯も

歩道から露天風呂は丸見え笑

沢尻湾海水浴場

小さな入り江に囲まれたビーチ。波も穏やかで、家族連れにおススメのビーチです。無料キャンプ場も併設されてます。

みんなで撮ったら楽しそう

一人だったから額縁だけ…

えんま堂

どんなに末恐ろしいお堂かと思いきや、とってもおおらかな笑顔のえんま様でした。笑顔のえんま様は全国的にとても珍しいそう。

恐る恐る中に入ると…

みんな笑顔

物忌奈命(ものいみなのみこと)神社

神津島の開祖といわれる物忌奈命を祀る神社。村落や宿からも近いので徒歩での参拝も可能です。

前浜海水浴場

白浜が広がるメインビーチ。神津島港からのアクセスも抜群です。水配り像は島の由来を物語るシンボル像。その昔、伊豆七島の神々がそれぞれの島に水を配分する会議を開いたそう。七島の中でも特に良質な水資源に恵まれている神津島ならではの逸話です。

前浜海水浴場

天草が干してありました

水配り像

寝坊した利島の神様

多幸湾

島の東側に位置し、神津島の第二の港でもあります。日の出の美しさは折り紙付き。近くには天上山に降った雨が湧き出る多幸湧水もあります。

滝のように湧水が流れ出ています

暑い夏の日にキンキンに冷えた湧水は体に染み入ります

海水浴場としても人気

ありま展望台

前浜を中心に島の西側を一望できる展望台。海の青と空の青、山の緑のコントラストが絵に描いたよう。江戸初期のキリシタン殉職者「おたあジュリア」を偲ぶ白亜の十字架も青い海と空に映えます。

島を一望できる展望台

島の人々の生活向上にも力を入れた朝鮮人ジュリアの記念碑

神津島灯台

昭和26年に完成した灯台。海難事故の激減に貢献したそうです。灯台の近くには展望台もあります。

灯台近くには展望台も

展望台からの眺め

灯台までは少し階段を登ります

千両池

神秘的なひょうたん型の入り江が千両池と呼ばれています。潮の満ち引きにより入り江に入った魚を、入口で塞ぎ一網打尽にして大漁にしたことからこの名前が付けられたそう。ちなみに池までは地味に険しい道を下ります。

駐車場付近から一気に下ります

岸壁にへばりつくような歩道はスリル満点

一応目印が付いているので安心です

ようやく見えてきました

すごくドル箱感満載の池

天上山

島の中心にそびえ立つ標高572mの山。一気に登り切るとすり鉢状の頂上部に見所が満載です。東京の景色とは思えない絶景を目にすることが出来ます!詳しくは別のブログに書いてますのでこちらをご参照あれ!

2つある登山口のひとつ黒島登山口

頂上付近から前浜方面を望みます

なんじゃこの景色は!?

登山口から前浜に戻る途中に冷風穴があります

温度は常時12℃ぐらい。

まとめ

いかがでしたか?百聞は一見に如かず!東京から船で3時間の楽園へ足を延ばしてみてはいかがでしょう?

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